2021/07/27
千葉西総合病院にて オペ
男性 下顎SSRO
9:05麻酔開始
9:46オペ
11:20位置確認縫合へ
11:34オペ終了
1:51 25cc
麻酔覚醒時患者さんが動き、口を開けてしまった。結構大きく。さらに、下顎の偏位が認められたため、翌翌日再度プレートの再固定を行った。スクリューの緩みが確認されたそうです。
退院後来院、下顎を中心位に持ってことようとすると、関節窩でゴキゴキ動く感触がある。おそらく関節円盤が傷ついているのではなかろうか?顎位を真ん中に誘導することは可能だが。ここで落ち着くだろうか?
しばらく様子を見る。